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長寿な動物

世の中には沢山の生き物が生活しています。
身近な生き物ですと犬や猫、鳥。動物園に行きますと、象やライオン、キリン、猿…。沢山の生き物が生活をしています。
ではこれらの生き物は何歳まで生きるのでしょうか?
動物の寿命は一般的に大型になればなるほど長くなると言われています。
象だと50年前後、チンパンジーで15年前後、犬や猫だと15年から20年ほどです。
ということは地球上で一番長寿な生き物は人間と言えます。
人間の平均寿命は日本人で80年です。この記録はどの生物を探しても長寿といえます。比較的長寿といわれる生物にオウムがあげられますが、オウムは100年まで生きるようです。
では本当に人間は地球上でもっとも長寿な生き物と言い切ることが出来るのでしょうか?
動物の寿命には大きく分けて2通りあるとされております。身体的に生きることが出来る寿命と、余命を残してはいるが、自然の法則によって一生を終える寿命があります。たとえば、鮭等は生物的には長生きをすることが出来ますが、産卵を終えると余命を残したまま寿命を迎えるといわれております。
では人間はどうでしょうか?
人間の場合、最良の環境で生活をしていると言えます。食生活が豊かで医療機関も整った日本。日本人が長生きできるのはこれらの恩恵といっても過言ではありません。
人間が長生きな動物ではなく、長生きが出来る環境で生活している訳です。
生きる目的を明確に持った野生生物と生きる目的を失った長寿の人間。自然界で学ぶべきことは沢山ありますね。
人生80年と申しますが、30年後、日本人の平均寿命どうなっているのでしょうか?ある説によると寿命はどんどん短くなるらしいですが、逆にどんどん伸びるという説もあります、今後、食生活や医療の発展により30年後には平均寿命120年と言われる時代が来るかもしれませんね。
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